有機栽培の上富良野産あずき(小豆)です。

北海道上富良野町のビーバーファーム北川
ビーバーファーム北川の小豆
あずきキャラクター

あずき(小豆)の話し(有機栽培)

畑で栽培してるときは、しょうず(小豆)って言ってます。小袋に入ったら「あずき」と言ってます?うちだけ? 5月末、畑が太陽の光で地中の深くまでよーく暖たたまった頃、前の年にとれた真っ赤なあずきを3粒づつまきます。 小豆は固いので雨が降って水を吸って、3倍くらいに膨れたころやっと芽を出します。小さな双葉は弱く、寒い風が吹くと葉をつぼめて耐えます。冷夏の時は、葉が枯れて一本のぼっこになったりします。暑いのが大好きですが、根っこが浅いので雨が適度にないと、いつまでも小さいままです。

あずき畑A

あずちゃん7月末葉っぱも大きくなり太陽の光をいっぱいあび、ゆらゆら風に揺れるころ、葉っぱの下の隠れたところに、可愛い白い花がプリッと咲いてきます。 花が散ってしばらくすると2㎝位の針金のような小さいサヤが沢山見えます。可愛い!! 8月アブラムシがよって来たり、大雨が降ると根が浅い小豆は根腐れをおこして枯れたりします。そして9月葉が黄葉してきます。ぷっくり膨れたサヤも茶色になって刈り取りが始まります。 我が家では、今でも手押しのテーラーで刈り、手で集めて畑に背丈くらいの山をいくつも作ります。 2.3週間天日干しして、サヤの小豆を噛んでカリッとなったら、脱穀機で脱穀。赤い小豆が昇降機からザクザク出てきて、豆殻は山になります。すごいぞ機械。

収穫
収穫作業

小豆のマメ知識

あずきの生産量は北海道がトップでシェアでは90%以上となります。あずきはマメ科の一年草本植物で「赤いダイヤ」の異名を持つ栄養食品、健康食品で良質のタンパク質、豊富なビタミンB1、B2、カルシウム、リン、鉄、食物繊維が含まれています。赤飯、おはぎ、ようかん、ぜんざいなど多くの食用に使用されています。

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